春の絵本おすすめ17選!【人気・有名・0歳・1歳・2歳・3歳・4歳・5歳】

もうすぐ雪が溶けて春になりますね。春のあたたかな日差しに包まれていると身も心もポカポカしてきます。春が来て少しずつあたたかくなると、動物や虫が少しずつ顔を出し、花も咲きます。そんな時は散歩して、春の気配や香りを楽しむのもいいかもしれませんね。また、春は出会いと別れの季節…。入園式や卒園式、お花見など行事が目白押しです。そんな季節にぴったりの絵本を年齢別にご紹介していきます。ご参考にしてみてくださいね。

【0~1歳児向け】春の絵本

てん てん てん

作品情報
作品名:てん てん てん
作:わかやま しずこ
出版社:福音館書店
発行日:1998年6月
内容紹介
「てん てん てん。てんとうむし。」「ぐる ぐる ぐる。かたつむり。ぽっ ぽっ ぽっ 。ほたる。」……リズミカルな言葉とともに大胆にデザインされた虫たちが堂々と登場します。虫の一部が先に見え、次のページをめくる楽しさが広がります。シンプルな点や形の変化は赤ちゃんが視線を追いやすく、どっしりとした素朴で親しみやすいイラストが、子どもたちを楽しい虫の世界へと誘います。

ほわほわさくら

作品情報
作品名:ほわほわさくら
作:ひがし なおこ
絵:きうち たつろう
出版社:くもん出版
発行日:2010年2月
内容紹介
春が近づくと、誰もが待ち遠しくなる桜。その花びらが、子どもの手のひらにほわりと舞い落ちます。ほわ ほわ、ふわん、ふるるる、ほろろん…。風に吹かれて動く花びらを子どもが追いかける様子が、やさしい色合いで描かれます。言葉は少なく、絵の変化を楽しむ構成で、赤ちゃんが安心して見つめながら、春の訪れやあたたかさを感じられる一冊です。

ちょうちょう ひらひら

作品情報
作品名:ちょうちょう ひらひら
文:まど・みちお
絵:にしまき かやこ
出版社:こぐま社
発行日:2008年
内容紹介
ちょうちょうひらひら、うさちゃんにとまった。うさちゃんがうふふ。シカさんにとまって、えへへ。次はだれにとまるのかな?軽やかに舞うちょうちょうと、動物たちのやさしい表情のやりとりが、子どもの心を明るく楽しく包み込みます。ひらひらと動くちょうちょの様子は赤ちゃんが動きを目で追って楽しめるため、視覚刺激にもぴったり。とっても春らしく、思わず笑顔があふれる春の訪れを感じさせてくれる絵本です。

保育士くらぶ

【2~3歳児向け】春の絵本

はるかぜさんぽ

作品情報
作品名:はるかぜさんぽ
作:えがしら みちこ
出版社:講談社
発行日:2017年3月
内容紹介
お気に入りのワンピースを着て、新しいおくつをはいて、じゅんびはばっちり。「いってきまーす!」春のそよ風がふく一日、おさんぽで出会うのは、たんぽぽやちょうちょう、やさしい風。みずみずしいタッチで描かれる春の景色が、子どもの好奇心をくすぐります。春のおさんぽに出かけたくなる気持ちが広がる一冊。『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『ゆきみちさんぽ』につづく、人気シリーズの一作です。

はなをくんくん

作品情報
作品名:はなをくんくん
文:ルース・クラウス
絵:マーク・シーモント
訳:きじま はじめ
出版社:福音館書店
発行日:1967年3月
内容紹介
冬の森の中、雪の下で動物たちは冬眠をしています。野ねずみも、くまも、小さなかたつむりも……。でも、ある日とつぜん、みんなが目をさまします。はなをくんくん、くんくん。においにつられて雪の中を走り、やがて「ゆきのなかに おはなが ひとつ さいてるぞ!」と、春の訪れに出会います。やわらかい絵と詩のような言葉で、自然の喜びをやさしく子どもに語りかける絵本です。

あ、はるだね

作品情報
作品名:あ、はるだね
文:ジュリー・フォリアーノ
絵:エリン・E・ステッド
訳:金原 瑞人
出版社:講談社
発行日:2015年2月
内容紹介
まだ雪が一面に残る冬の日、少年と犬は、雪がとけて茶色の地面が顔を出したのを見て、種をまくことにしました。穴を掘って種を埋め、「鳥に掘り起こされませんように」「雨が降りますように」と願いながら、じっくり待ちます。1週間、さらに1週間。やがて春が訪れ……。子どもが、土の色や景色の変化を通して、少しずつ近づく春を感じながら楽しめる絵本です。

14ひきのぴくにっく

作品情報
作品名:14ひきのぴくにっく
作:いわむら かずお
出版社:童心社
発行日:1986年11月
内容紹介
「きょうは なんて いい てんき。みんなで、はるの のはらへ でかけよう」――お弁当と水筒を持って、14ひきの仲間たちは春の森へ出発です。森の中ではゼンマイが芽を出し、目を覚ましたカエルの鳴き声が聞こえてきます。すみれやたんぽぽをはじめ、いろいろな花が春の訪れを告げ、仲間たちは小川を渡りながら進みます。やさしい色彩と細やかな描写で、2~3歳の子どもが春の自然や生きものの変化を見つけ、言葉にして楽しめる絵本です。

たんぽぽは たんぽぽ

作品情報
作品名:たんぽぽは たんぽぽ
作・絵:おくはら ゆめ
出版社:大日本図書
発行日:2015年4月
内容紹介
すずめが「たんぽぽはたんぽぽ」と言うと、たんぽぽは花びらを、ぴん、ぴん、ぴーん、とのばしました。ありんこ、猫に続いて、たろうくんの番!「たろうはたろう!」すると、もじもじするたろうくんに力がわいてきて……!?かわいくて、思わずクスッと笑っちゃう。ぐんぐん、のびのび、言葉のリズムと季節感が素敵な気持ちのいい絵本です。

たんぽぽのふね

作品情報
作品名:たんぽぽのふね
著:まるやま あやこ
出版社:世界文化社
発行日:2023年3月
内容紹介
「たんぽぽの わたげは どこに どんで いくのかな。みにいきたいな」たんぽぽの上に住む、小さな女の子ぽぽんとちいさな犬のぽんたの、たんぽぽの綿毛にみちびかれた心あたたまるファンタジー。光につつまれた美しくも儚い、繊細で幻想的な絵に引き込まれ、物語の世界に魅了されます。 大人から子どもまで夢がふくらみ、心に響く一冊です。

もういいかい

作品情報
作品名:もういいかい
作:中野 真典
出版社:BL出版
発行日:2015年3月
内容紹介
ちいさな女の子がふたり、神社の境内でかくれんぼ。「もういいかい?」「まぁだだよ!」というやりとりが繰り返されます。満開のさくらや若々しいみどり、あたたかな春のひざしの中で、子どもたちの弾む気持ちが生き生きと描かれます。声に出して楽しめる、友だちとの関わりや遊びの楽しさが広がる参加型絵本です。

【4~5歳児向け】春の絵本

ぐりとぐらのおおそうじ

作品情報
作品名:ぐりとぐらのおおそうじ
作:なかがわ りえこ
絵:やまわき ゆりこ
出版社:福音館書店
発行日:2002年2月
内容紹介
長い冬が終わり、春の朝。ぐりとぐらが窓を大きく開けて朝ごはんを食べていると、家の中はほこりだらけでした。「きょうのしごとは おおそうじ!」と張り切る2ひき。でも、ほうきや雑巾はもう使えません。そこで、ぼろ布を体に巻きつけ、自分たちがほうきや雑巾になって大掃除を始めます。ぐりとぐららしい発想で、掃除が楽しいダイナミックな遊びへと変わっていきます。

はらぺこあおむし

作品情報
作品名:はらぺこあおむし
作:エリック・カール
訳:もり ひさし
出版社:偕成社
発行日:1976年5月
内容紹介
日曜日の朝、生まれたてのちっぽけなあおむしは、おなかがぺっこぺこ。月曜日にはりんごをひとつ、火曜日にはなしをふたつ……と、毎日たくさん食べてふとっちょになっていきます。やがてさなぎになり、最後にはうつくしいちょうちょに大変身!穴あきのしかけや、曜日・数の要素も楽しく取り入れられ、色彩豊かな絵とリズムで、色彩豊かな絵とリズムで、4~5歳の子どもが、曜日や数、成長の変化を楽しみながら味わえる絵本です。

はるが もぞもぞ

作品情報
作品名:はるが もぞもぞ
文:内田 麟太郎
画:南塚 直子
出版社:ポプラ社
発行日:2025年2月
内容紹介
ぽかぽかしてきて、むずむずしてきて、くすぐったくて――春が近づくと、地球はもぞもぞと動き出します。土の中から芽が出て、冬眠していた動物たちが目を覚まし、虫たちも命をつないで動き始めます。毎年めぐってくる春の変化を、リズミカルな言葉とあたたかな絵で描き、世界全体が目覚めていく喜びを感じさせてくれる絵本です。春は当たり前ではなく、かけがえのないものだと、やさしく伝えてくれます。

おねぼうさんはだあれ?

作品情報
作品名:おねぼうさんはだあれ?
文:片山 令子
絵:あずみ虫
出版社:Gakken(学研)
発行日:2021年2月
内容紹介
「おきておきて、もうはるよ。」うさぎのミミナちゃんは、冬ごもりから起きてこない友だちを起こしに出かけます。でも、みんなはまだ夢の中。そこでミミナちゃんは、いいにおいのする花束をそっと枕元に置いていきます。やがて花の香りに誘われるように、少しずつ目を覚ます森の仲間たち。静かであたたかな春のはじまりを、やさしい空気ごと味わえる絵本です。

はるにきみがめざめたら

作品情報
作品名:はるにきみがめざめたら
文:ジョルジョ・ヴォルペ
絵:パオロ・プロイエッティ
訳:ほりぐち みのり
監修:関口 英子
出版社:工学図書
発行日:2024年3月
内容紹介
もうすぐ春。キツネのロッソは、冬のあいだ会えなかった友だちのクイックが目を覚ます日を心待ちにしています。でも、冬のあいだに仲良くなったアナグマのバスのことを、どう伝えたらいいのか迷っていました。新しい友だちができるうれしさと、関係が変わってしまうかもしれない不安。その揺れる気持ちを、やわらかな絵で丁寧に描きます。友だちとの関係や気持ちの変化を考え始める4~5歳が、自分の心と重ねて味わえる春の物語です。

おばけの花見

作品情報
作品名:おばけの花見
作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店
発行日:2008年4月
内容紹介
おばけ長屋に春の朝がきました。今日はみんなでにぎやかに花見です。あねさんがつま弾く三味線に、みんなうっとり。満開の桜の下で楽しい時間が流れていました。しかし急にごろごろ雷が鳴りだし、空は暗くなってきて…。おばけたちはどうするのでしょう?春の行事と仲間のやりとりを通して、変化やハプニングに向き合う気持ちを感じられる4~5歳向けの物語です。

ムーミン谷に春がきた

作品情報
作品名:ムーミン谷に春がきた
原作・絵:トーベ・ヤンソン
文・構成:岡村 美恵子
出版社:講談社
発行日:1998年4月
内容紹介
冬の長い眠りから目を覚ましたムーミン谷に、いよいよ春が訪れます。ムーミンたちは山で不思議なぼうしを見つけ、それがきっかけで次々とおかしな出来事が起こり、谷の仲間たちを巻き込んで騒動が広がっていきます。ユーモアあふれる展開と個性的なキャラクターたちのやりとりが、春の始まりのワクワク感を笑いとともに描く物語です。言葉遊びや場面の変化を楽しみながら、想像力を広げられる4〜5歳向けの一冊です。

まとめ

絵本を通して春の訪れを感じよう

いかがでしたか?今回は春をテーマにおすすめの絵本をご紹介しました。聞きなじみのあるタイトルも多く、懐かしく感じた方もいらっしゃるかもしれません。0歳から5歳まで、年齢や発達に合わせて絵本を選ぶことで、子どもたちはより深く物語の世界を楽しむことができます。春の自然や生きもの、心の動きを描いた絵本を通して、季節の変化に気づき、わくわくする気持ちややさしい心が育っていくでしょう。ぜひ絵本を通して、子どもたちと一緒に春の訪れを感じてみてください。

おしえて!保育求人ガイド

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おしえて!保育求人ガイドは保育士の転職キャリアサポートを行うアスカが運営しています。保育士くらぶ編集部のメンバーは元保育士や幼稚園教諭出身のメンバーを中心に「保育業界をもっと良くしたい!」という思いがあるメンバーが在籍し、日々執筆しています。おしえて!保育求人ガイドでは現役保育士さんが職場で活かすことが出来る、保育のノウハウやネタ、保育学生にとって必要な知識などを発信しています。 アスカは保育士の就職支援を行う会社です。1994年創業。全国で約10万名の保育士、幼稚園教諭の皆さまが登録しています。年間約1万名がアスカを通じて保育園や幼稚園、学童などの施設への就職を決めています。 保育士の求人情報は 【保育求人ガイド】 https://hoikukyuujin.com/ プロフィール入力で園からスカウトを受ける 【保育士スカウト】 https://www.hoikushiscout.com/