【2025年最新版】1月のおたより例文29選!【保育園・書き出し・ネタ・0歳児・1歳児・2歳児・正月】

寒さが1段と厳しくなる1月は、子どもたちにとっても新しい年のスタートの季節です。園では、お正月あそびや書き初め、餅つきの体験など、季節に合わせたさまざまな活動が行われます。子どもたちの元気な笑顔や成長を伝えるおたよりに季節感のある話題を添えると、より温かみのある内容になりますよ。この記事では、1月のおたより例文を行事別や年齢別に紹介します。保護者に園での子どもたちの様子を温かく伝えるヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1月のおたより文例【行事やイベント】

お正月

あけましておめでとうございます。冬休みは、ゆっくりおうちで過ごしたり、家族でお出かけをしたりと、楽しい時間があったようですね。久しぶりの園でも、子どもたちは元気いっぱい!少しずつ園での生活リズムを取り戻しながら、笑顔で新しい1年をスタートしています。
お正月あそびを楽しむ季節になりました。園では、コマ回しや福笑い、カルタなど、昔ながらのあそびに夢中な子どもたちの姿が見られます。「まわった!」「できた!」と喜ぶ声があちこちから聞こえ、にぎやかで笑顔いっぱいの新年のスタートとなりました。
保育園で楽しめるお正月の製作アイデアについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

書き初め

書き初めの時間、子どもたちは真剣な表情で筆を走らせていました。「上手に書けた!」と誇らしげな声や、「もう1回やりたい」と意欲的な声があちこちで聞こえ、文字を書く楽しさを存分に味わう姿が印象的でした。
まだ文字を書くことが難しい○○組さんでは、”絵の描き初め”をしました。筆やクレヨンを使って、好きなものや楽しいことをのびのびと表現する子どもたち。ダイナミックな線やカラフルな色づかいに、1人1人の気持ちがたくさん詰まっていました。

今年の目標

新しい年を迎え、子どもたちは自分の”やってみたいこと”を考えながら目標を立てています。「もっと上手に絵を描きたい」「お手伝いがんばる」など、1人1人の思いを大切にし、少しずつ達成できるように、あたたかく見守っていきます。
今年の目標を考える時間は、子どもたちにとってもワクワクするひとときです。「○○できるようになりたい!」と話す姿から、成長への期待や意欲が伝わってきます。ご家庭でも一緒に応援しながら、楽しく1年のスタートを迎えられると嬉しいです。

餅つき

お正月の伝統行事として、園で餅つきを体験しました。杵でお餅を搗く様子に目を輝かせ、「よいしょ!」と元気に声を出す子どもたち。お餅を丸めながら、日本の文化や季節の行事を楽しみ、笑顔あふれるひとときを過ごしました。
餅つきの日、順番に杵を持ち、お友達と交代しながら力を合わせてお餅をつきました。「もう1回やりたい!」と目を輝かせる子どもたち。みんなで協力して作る楽しさや、できあがったお餅の喜びを味わうことができました。

防災とボランティアの日

1月17日は防災とボランティアの日です。園では避難の練習をしました。子どもたちは真剣な表情で”おさない・かけない・しゃべらない”を守りながら避難。安心して過ごすための大切な体験を通して、防災の意識を少しずつ育てています。
防災とボランティアの日にちなみ、園ではお友達と協力して簡単なお手伝いごっこや避難訓練を体験しました。「困っている人がいたら助ける」という気持ちを遊びの中で学び、少しずつ思いやりの心を育てる時間になりました。
保育園で行う避難訓練については、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

大寒

1年で最も寒い時期といわれる大寒を迎えました。園の庭や散歩道で霜や氷を見つけて「つめたい!」と驚く子どもたち。寒さの中でも、冬ならではの自然の変化に目を輝かせています。季節を感じながら、お友達と一緒に外遊びや観察を楽しむ時間が増えています。
大寒を迎え、寒さが一層厳しくなってきました。園では厚着や温かい飲み物で体を整え、手洗いやうがいも習慣づけています。寒い時期でも元気いっぱいに過ごせるよう、生活リズムや体調に気をつけながら、笑顔あふれる毎日を送りたいと思います。

雪遊び

園庭に雪が積もり、子どもたちは大喜びで雪遊びを楽しんでいます。「つめたーい!」と言いながら雪だるまを作ったり、手で雪を丸めたり。寒さも忘れるくらい夢中で遊びながら、冬ならではの感触や自然の変化を感じています。
雪遊びの時間、お友達と協力して雪のかまくら作りに挑戦する子どもたち。「ここをつめよう」「すごいね!」と声を掛け合いながら、笑顔いっぱいの活動になりました。遊びの中で協力する楽しさや冬の自然の不思議さも感じています。
雪遊びの遊びアイデアについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

保育士くらぶ

1月のおたより文例【年齢別】

0歳児

お正月の楽しい思い出を保護者の方から聞くと、ニコニコと笑顔を見せる子どもたち。家庭でのあたたかい時間を感じながら、園でも安心して遊べる環境作りを心がけています。今年も笑顔いっぱいの1年にしていきたいです。
朝の「おはよう」のあいさつや、遊びの時間のメリハリを大切にしています。安心できる環境でゆったり過ごすことで体調を整え、笑顔で活動する時間を増やしています。生活リズムの安定は、元気な成長の土台になりますよ。

1歳児

園庭に積もった雪に触れて、「つめたい!」と驚く子どもたち。手で握ったり、そっと雪を落としたりして遊ぶうちに、雪の冷たさやサラサラした感触に気づいた様子が見られました。お友達と笑い合ったり保育士と声を掛け合ったりしながら、冬ならではの自然の変化を五感で楽しんでいます。
お部屋や園庭で、新しいおもちゃや道具に触れることが大好きな○○組さんたち。触ったり並べたり、押したり引いたりしながら、手先や感覚を使った探索を楽しみ、自分で考えて動く力を少しずつ伸ばしています。

2歳児

「おもちゃを片付けたい」「お友達と仲良く遊びたい」など、身近な目標を考える姿が増えています。お友達や保育士と一緒に少しずつできることを増やしながら、助け合いの気持ちややり遂げる喜びを楽しんでいます。
靴や帽子、衣服に自分で触れてみることが増え、できたときには「やった!」と満足そうに笑う姿が見られます。自分でやってみる楽しさや少しずつ自立する力を育みながら、日々の生活習慣を身につけています。

3歳児

園で餅つきを体験しました。杵でつく感触や、もち米の香り、できあがる音に興味津々の子どもたち。手で丸めたり触ったりしながら、五感を使って楽しむ姿が見られ、冬ならではの貴重な体験を満喫しました。
手洗いやうがい、片付けの時間に、「順番にやろう」「きれいにしよう」と声を掛け合う姿が見られます。ルールや順序を意識しながら取り組むことで、生活習慣の理解が深まり、お友達との関わり方や協力する気持ちも育っています。

4歳児

防災とボランティアの日の活動を通して、避難の仕方や助け合う大切さを体験しました。園で学んだことを家庭でも話題にしていただくとより理解が深まり、安心して過ごす力やお友達と協力する気持ちが育ちます。楽しく防災を学ぶ機会になりました。
○○組さんでは、身の回りのことを自分でできるようになる姿が増えてきました。着替えや手洗い、片付けなども少しずつ自分で取り組み、「できた!」と嬉しそうに笑う姿が見られます。毎日の生活の中で、自立心が少しずつ育っています。

5歳児

書き初めは、少し難しい字にも挑戦する良い機会です。うまく書けたときの「できた!」の笑顔や、納得がいかずもう一度挑戦する姿も見られました。自分でやり遂げる喜びを感じながら、集中力や表現力を少しずつ育んでいます。
大寒の時期は特に寒さが厳しいですが、園では厚着や手袋、温かい飲み物で体を整えながら元気に過ごしています。寒さに負けず遊ぶ工夫や、手洗いうがいなどの生活習慣を身につけることで、健康に過ごす力も育んでいます。

1月のおたより文例は他にも!

季節の挨拶

あけましておめでとうございます。冬の冷たい空気がより一層厳しくなり、園庭の木々も冬景色に変わりました。子どもたちはお正月の製作や書き初め、雪遊びなどに夢中になって取り組み、笑顔いっぱいです。「これどうしよう?」とお友達と相談したり、一緒におもちゃを片付けたりする中で、協力する楽しさや達成感を味わっています。寒さの中でも、子どもたちの成長を見守りながら、元気に冬を過ごしていきたいと思います。

保護者へのお願い

寒い日が続きますので、帽子や手袋、上着などあたたかい服装の準備をお願いいたします。園庭での雪遊びや散歩も予定していますので、濡れても大丈夫な服や着替えを持たせていただくと安心です。快適に遊べるよう、衣服の調整にご協力ください。
お正月や書き初めなど、1月は季節の行事が多い時期です。ご家庭でも「お正月は何をしたか」など話題にしていただくと、子どもたちの話す力や記憶力、意欲がさらに育ちます。園と家庭が連携して、楽しく充実した1月を過ごせるようご協力ください。

おたよりを書くときのポイントは?

言い換え語を園内で統一する


おたよりを書くときのポイントとして、言い換え語を園内で統一することがあげられます。統一すべき言い換え語の例として、以下のようなものがあります。

  • 外遊び・戸外遊び・園庭遊び
  • お昼寝・昼寝・午睡
  • 避難訓練・防災訓練・避難練習
同じ活動や物事でも、書き手によって表現がバラバラだと読み手は混乱してしまいます。言葉を揃えると文章全体が整理され、保護者の負担は減るでしょう。また、職員同士も同じ言葉を使うことで、記録や連絡帳、ミーティングでも誤解を減らすことができますよ。

五感表現を使う

また、五感表現を使うこともおたよりを書くときのポイントです。五感表現とは、文章内に視覚や聴覚、触覚、嗅覚、味覚のいずれかの感覚表現を入れることです。五感表現を意識すると、文章に臨場感や季節感が出て、保護者は子どもたちの園での様子をよりリアルにイメージすることができるでしょう。各感覚の文章例は以下の通りです。

  • 視覚:園庭の霜柱が朝日にキラキラ光っていました
  • 聴覚:風が木々を揺らし、カサカサと葉が音を立てていました
  • 触覚:冷たい風が頬にあたりました
  • 嗅覚:給食で炊き立てのお米の香りが広がりました
  • 味覚:みんなで食べた七草がゆは、やさしい味でほっとしました

まとめ

季節感たっぷりのおたよりを作ろう

いかがでしたか?今回は、1月のおたよりに使える例文を行事別や年齢別に紹介しました。新しい1年の始まりとなるこの時期は、子どもたちがさまざまな遊びや体験を通して、少しずつ成長が見られる季節です。おたよりでは、活動の様子だけでなく、子どもたちの表情や言葉を交えて伝えることで、より温かく心に残る内容になりますよ。園と家庭をつなぐ大切な1枚を作るために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

保育士くらぶ

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