12月のおたより例文29選!【保育園・書き出し・0歳児・1歳児・2歳児・3歳児・4歳児・5歳児・挨拶】

12月は、クリスマスや発表会、大掃除など楽しい行事が盛りだくさんの季節です。子どもたちも年末に向けてわくわくしながら活動に取り組んでいます。寒さ増す中でも、園での出来事や子どもたちの成長を保護者にしっかり伝えたいものですね。この記事では、そんな12月にぴったりのおたより例文を、行事別や年齢別に紹介します。冬の園生活の様子や行事の雰囲気が伝わる文章づくりの参考にしてみてくださいね。

12月のおたより文例【行事やイベント】

クリスマス

園内はクリスマスの飾りでにぎやかになり、子どもたちはツリーの飾りつけや歌の練習を楽しんでいます。「サンタさんくるかな?」とワクワクしながら過ごす姿がとてもかわいらしいです。ご家庭でも一緒にクリスマスの話をしながら、楽しい時間をお過ごしください。
クリスマス製作では、お友達と協力しながら飾りを作る姿が見られます。お互いの作品を褒め合う姿に、心の成長を感じます。行事を通して、季節の楽しさだけでなく、思いやりの気持ちも育っていくように感じます。ご家庭でもお子さんの頑張りをたくさん褒めてあげてくださいね。
クリスマスに関するものを含む12月の製作アイデアについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

終業式

早いもので、もうすぐ今年も終わりを迎えます。終業式に向けて、子どもたちはこの1年を振り返りながら、「また来年もがんばる!」と元気いっぱい。できることが増えた姿に、成長の大きさを感じます。ご家庭でも1年の頑張りをたくさん褒めてあげてくださいね。
1年を通して、子どもたちはさまざまな経験を積み重ねてきました。終業式では、みんなで元気に歌を歌い、新しい年への期待を胸に過ごします。寒い日が続きますが、体調に気をつけて楽しい冬休みをお過ごしください。

大掃除

年末が近づき、園ではみんなで大掃除をしています。自分のロッカーやおもちゃを丁寧に拭きながら、「ピカピカになった!」とうれしそうな子どもたち。身の回りをきれいにする気持ちよさを感じながら、新しい年を気持ちよく迎えられそうです。
子どもたちは雑巾を手に、「ここもやるね!」と張り切ってお掃除をしています。身近な環境をきれいにする中で、お手伝いの楽しさや達成感を味わっているようです。年末の大掃除では、ご家庭でも小さな役割をお願いしてみるのもオススメです。きっと自信につながりますよ。

大晦日

いよいよ1年の終わり、大晦日が近づいてきました。今年もたくさんの成長や笑顔を見せてくれた子どもたち。新しい年を迎える準備をしながら、「来年もがんばる!」と元気いっぱいの声が聞こえています。ご家庭でも1年を振り返りながら、穏やかな時間をお過ごしください。
大晦日は、1年を振り返り「ありがとう」を伝える日。子どもたちは園での生活を通して、感謝の気持ちを少しずつ学んできました。ご家庭でも、家族や身の回りの人に「ありがとう」を伝えながら、新しい年を迎える温かいひとときをお過ごしください。

発表会

発表会の練習が進む中で、お友達と息を合わせる大切さを感じている子どもたち。セリフを覚えたりダンスを揃えたりと、1人1人が役割を意識して取り組んでいます。本番では、クラス全員の力が1つになる瞬間を、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
発表会では、練習の成果を堂々と披露する子どもたちの姿が見られました。この経験を通して、「できた!」という喜びや自信がぐんと育っています。これからもその気持ちを大切にしながら、毎日の生活や遊びの中でさらに成長していってほしいと思います。

避難訓練

冬は火を使う機会が増える季節です。園では、火災を想定した避難訓練を実施しました。寒い中でも一生懸命に避難する子どもたちの姿に頼もしさを感じます。命を守る大切な学びを、日々の生活の中でも続けていけるようにしていきたいと思います。
避難訓練では、先生の話をよく聞きながら静かに行動する子どもたちの姿が見られました。”お・か・し・も”の約束をしっかり覚え、真剣な表情で取り組む様子に成長を感じました。いざという時に自分の身を守れるよう、これからも訓練を大切にしていきます。
保育園で行う避難訓練については、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

保育士くらぶ

12月のおたより文例【年齢別】

0歳児

お友達に興味を持ち、じっーと見つめる、同じおもちゃを触ってみるなどの姿が見られるようになりました。笑い声が増え、毎日がとてもにぎやかです。寒さで体調を崩しやすい時期ですが、子どもたちのペースに寄り添いながら、ゆったりと過ごしていきたいと思います。
いよいよ1年の締めくくりとなりました。春には小さかったお子さんたちも、今では表情が豊かになり、笑顔やしぐさでたくさんの気持ちを伝えてくれるようになりましたね。ご家庭でもゆっくりと1年を振り返りながら、あたたかい年越しをお過ごしください。

1歳児

寒さが増してきましたが、室内では音の出るおもちゃや絵本を使って、子どもたちは元気に遊んでいます。「キャッキャ」と笑い声をあげながら、お友達の様子をじっと見つめたり、真似して遊んだりする姿が見られます。
避難訓練では、先生の手を握りながら静かに避難することを体験しました。「ここで待つよ」と声をかけられると安心して動ける姿に成長を感じます。家庭でも、火や地震などの安全についてやさしく伝えながら、日常生活の中で少しずつ防災意識を育てていきましょう。

2歳児

冬の寒さにも負けず、子どもたちは手洗いやうがい、衣服の着脱などに挑戦しています。少しずつ自分でやってみる気持ちや、お友達と協力する姿も見られ、成長を感じます。家庭でも声掛けや見守りをしながら、できた喜びをたくさん褒めてあげてください。
クリスマスに向けて、歌やリズム遊びに取り組んでいます。ジングルベルの曲に合わせて手をたたいたり、身体を揺らしたりして楽しむ子どもたち。ご家庭でも一緒に歌ったりリズム遊びをしたりして、子どもたちの楽しむ気持ちを広げてあげてくださいね。

3歳児

寒さが増してきましたが、園庭では落ち葉や木の実を使った遊びを楽しむ姿が見られます。「これ見て!」とお友達に見せたりアイデアを出し合ったりしながら、自然に触れる楽しさを味わっています。ご家庭でも一緒に季節の遊びを楽しみ、子どもたちの好奇心を広げてあげてください。
大掃除の時間には、お友達と協力して道具を運んだり、拭く場所を分けたりする姿が見られます。みんなで一緒にきれいにすることで、達成感や思いやりの気持ちが育っています。ご家庭でも一緒に掃除をしながら、頑張る楽しさを感じられる時間を作ってみてください。

4歳児

日々の活動の中で、少しずつできることが増えてきた○○組さん。お絵描きや製作、簡単な片付けなど、自分で挑戦して「できた!」と喜ぶ姿が見られます。園でもお友達や先生と一緒に達成した喜びを共有しながら、楽しく意欲を伸ばしていきたいと思います。
今年1年、子どもたちは遊びや製作、歌や劇など、いろいろなことに挑戦してきました。「ここできたよ!」「見て見て!」とお友達や先生に伝える姿から成長を感じます。終業式では、1人1人の頑張りを思い出しながら、楽しい気持ちで新しい年を迎えられるようにしたいと思います。

5歳児

寒さが厳しくなってきましたが、子どもたちは遊びや活動の中で、自分で考えて行動する姿が見られます。「こうしてみよう!」とお友達と相談しながら取り組む姿から、自立心や協調性の芽生えを感じます。ご家庭でも、子どもたちの挑戦を見守りながら声をかけていただければと思います。
子どもたちは、劇や歌を通して自分の気持ちを表現する楽しさを味わいました。「ここが上手にできた!」と笑顔で教えてくれる姿が印象的です。本番では、練習の成果を存分に発揮し、達成感と自信につながる発表会となりました。

12月のおたより文例は他にも!

季節の挨拶

冬の冷たい空気が感じられる季節となり、園庭の木々もすっかり葉を落としました。子どもたちはクリスマスの製作や歌の練習、発表会に向けた取り組みで笑顔いっぱいです。お友達と「ここどうする?」と相談したり、一緒に片付けや大掃除に挑戦したりする姿も見られ、協力する楽しさや達成感を味わっています。寒さが増す中でも、子どもたちの成長をしっかり見守りながら、元気に冬を過ごしていきたいと思います。

冬休みについて

いよいよ冬休みとなり、子どもたちは元気いっぱいに過ごすことと思います。ご家庭では、家族と一緒に遊んだり絵本を読んだりしながら、ゆったりとした時間を楽しんでください。園でも冬休み明けに元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。
冬休み中も健康で安全に過ごせるよう、手洗いやうがい、衣服の調整などにご注意ください。また、園で使用している持ち物や絵本などは、冬休み明けに忘れず持参していたがけるようお願いします。ご家庭での生活リズムもなるべく整えていただき、休み明けに元気いっぱいの姿で登園できるよう、ご協力をお願いいたします。

保護者へのお願い

寒さがいっそう厳しくなり、体調を崩しやすい時期となりました。登園前にはお子さんの健康チェックをしていただき、少しでも体調が崩れない場合は無理のない対応をお願いします。園でも換気や手洗いなど感染症対策を続けてまいります。年末は行事やお出かけの機会も増えますが、早寝早起きのリズムを整え、元気に新年を迎えられるようご家庭でもご協力をお願いいたします。
発表会に向けて、衣装や小道具の準備と確認にご協力いただきありがとうございます。持ち物には必ず記名をし、紛失防止にご配慮ください。当日は忘れ物のないよう、前日までにお子さんと一緒に確認をお願いします。

おたよりを書くときのポイントは?

行事や季節の説明を簡単に加える

おたよりを作成するときのポイントとして、行事や季節の説明を簡単に加えることがあげられます。保護者の中には、園行事や季節の風習にあまり詳しくない方もいます。おたよりにその時期ならではの意味や由来を少し添えることで、「なるほど、そういう行事なんだ」と関心を持ってもらいやすくなりますよ。また、季節を感じる言葉があると、文章全体があたたかく読みやすい印象になりますね。

園での失敗・苦労も伝える

園での失敗や苦労も伝えることも、おたよりを作成するうえで大切なポイントです。失敗や苦労の場面をあえて伝えるのは、子どもの挑戦や成長途中の姿を共有するためです。いつも順調な話ばかりでなく、うまくいかないことも一緒に乗り越えている姿を書くことで、保護者はより園を信頼してくれるでしょう。ただし、伝え方には少し工夫が必要です。「○○できなかった」という表現ではなく、「○○に挑戦中」「○○を練習している」と言い換えましょう。

まとめ

おたよりを通して子どもたちの成長を伝えよう!

いかがでしたか?今回は、12月のおたより例文を行事別や年齢別に紹介しました。寒さが厳しくなるこの季節は、子どもたちの体調管理に気を配りつつも、行事を通してたくさんの成長を感じられる時期でもあります。おたよりでは、園での子どもたちの姿や頑張りを温かい言葉で伝えることで、保護者とのつながりもいっそう深まりますよ。12月ならではの季節感を楽しみながら、おたより作りに役立ててみてくださいね。

保育士くらぶ

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