夏は海や花火、七夕、お祭りなど、子どもたちが心を弾ませる行事や自然にたくさん出会える季節です。そんな夏ならではの楽しさを、毎日の保育に歌で取り入れてみませんか?夏の歌は、季節感を味わえるだけでなく、手遊びや振付を通して体を動かしたり、友だちと一緒に楽しんだりできるのも魅力です。今回は、保育園で楽しめる夏の歌をテーマ別に紹介します。子どもたちと一緒に、夏らしい雰囲気を感じながら楽しい保育時間を過ごしましょう。
保育園で元気に楽しめる夏の歌
キラキラ!なつがやってきた!
-
作詞作曲:不詳
まどを あけたら あおいそら
しろいくもが ぷかぷか ゆれてる
きいろいぼうし ぎゅっとかぶって
おにわに とびだそう さあいこう
ありさんの れつ どこまでも
いっしょに あるこう てをつないで
くさの においが くんくん するよ
おひさま にこにこ わらってる
キラキラ なつが やってきた!
まぶしい ひかりの おくりもの
みんなで ジャンプ たかくとぼう
わくわく なつの はじまりだ!
ひまわりの はな せいくらべ
ぐんぐん のびて こんにちは
みどりの トンネル くぐりぬけたら
ひみつの ばしょが みつかるよ
みずたま ふうせん パチンとはねて
つめたい おみず きもちいいね
にじいろ シャワー キラキラ ひかる
なつの まほうに かかっちゃう
きらきら なつが やってきた!
まぶしい ひかりの おくりもの
みんなで ジャンプ たかくとぼう
わくわく なつの はじまりだ!
あつい あつい かぜがふいて
せみの こえが きこえてくるよ
ミーン ミーン たのしいね
こころが ぴょんぴょん おどりだす
きらきら なつが やってきた!
まぶしい ひかりの おくりもの
みんなで ジャンプ たかくとぼう
わくわく なつの はじまりだ!
なつやすみ なにしよう
あしたも たくさん あそぼうね
ラララ なつが はじまるよ
バイバイ また あした!
ヤッホッホ!夏休み
-
作詞:伊藤アキラ 作曲:小林亜星
こんにちは なつやすみ
さようなら おともだち
ちょっとあえなくなるけれど
くがつになったら またあそぼう
やっほっほ なつやすみ
やっほっほ なつやすみ
げつかすいもくきんどうにち
まいにちたのしい なつやすみ
こんにちは なつやすみ
さようなら せんせい
ちょっとよわむしだったけど
くがつになったら もうなかない
やっほっほ なつやすみ
やっほっほ なつやすみ
げつかすいもくきんどうにち
まいにちたのしい なつやすみ
こんにちは なつやすみ
さようなら すべりだい
さみしがらずにまっててね
くがつになったら またすべろう
やっほっほ なつやすみ
やっほっほ なつやすみ
げつかすいもくきんどうにち
まいにちたのしい なつやすみ
なつのしりとりうた
-
作詞:横笛 太郎 作曲:兼永 史郎
なつは どうして たのしいか
みんなで すきなもの いってみよう
すいか(すいか)→ かもめ(かもめ)→
めだか(めだか)→ かいすいよく(かいすいよく)→
くも(くも)→ もくもく(もくもく)→
くいしんぼう(くいしんぼう)→ うなどん(うなどん)
なつは どうして たのしいか
みんなで すきなもの いってみよう
きんぎょ(きんぎょ)→ よみせ(よみせ)→
せみ(せみ)→ みずあそび(みずあそび)→
ビーだま(ビーだま)→まつり(まつり)→
りょこう(りょこう)→うなどん(うなどん)
毎日の保育、おつかれさまです
「今の園、ちょっと合わないかも」と思ったときが動きどき。まずはあなたの街にどんな園があるか、見るだけでもOKです。
保育園で楽しむ夏の食べ物の歌
アイスクリームのうた
-
作詞:さとうよしみ 作曲:服部公一
おとぎばなしの おうじでも
むかしは とても たべられない
あいすくりーむ あいすくりーむ
ぼくは おうじでは ないけれど
あいすくりーむを めしあがる
すぷーんですくって ぴちゃっちゃっちゃっ
したにのせると とろんとろ
のどを おんがくたいが とおります
ぷかぷかどんどん つめたいね
るらるらるら あまいね
ちーたかたったった おいしいね
あいすくりーむは たのしいね
おとぎばなしの おうじょでも
むかしは とても たべられない
あいすくりーむ あいすくりーむ
わたしは おうじょでは ないけれど
あいすくりーむを めしあがる
すぷーんですくって ぴちゃっちゃっちゃっ
したにのせると とろんとろ
のどを おんがくたいが とおります
ぷかぷか どんどん つめたいね
るらるらるら あまいね
ちーたかたったった おいしいね
あいすくりーむは たのしいね
おとぎばなしの おうじでも
むかしは とても たべられない
あいすくりーむ あいすくりーむ
保育園で歌いたい海を感じる夏の歌
海
「うみはひろいな」の歌い出しで親しまれる、日本の夏を代表する童謡です。寄せては返す波のようなゆったりとしたリズムは、子どもたちの心を穏やかにしてくれます。広い海への憧れや、水平線の向こうにある未知の国への想像力を育む一曲として、今もなお愛され続けています。
-
作詞:林柳波 作曲:井上武士
うみはひろいな おおきいな
つきがのぼるし ひがしずむ
うみはおおおなみ あおいなみ
ゆれてどこまで つづくやら
うみにおふねを うかばせて
いってみたいな よそのくに
われはうみのこ
明治時代から歌い継がれる、力強くも情緒あふれる唱歌です。潮風の香りや波の音、砂浜の松林といった日本の原風景が鮮やかに描かれていますよ。
-
作詞作曲:文部省唱歌
われはうみのこ しらなみの
さわぐいそべの まつばらに
けむりたなびく とまやこそ
わがなつかしき すみかなれ
うまれてしおに ゆあみして
なみをこもりの うたときき
せんりよせくる うみのけを
すひてわらべと なりにけり
たかくはなつく いそのかに
ふだんのはなの かをりあり
なぎさのまつに ふくかぜを
いみじきがくと われはきく
いるかはザンブラコ
-
作詞:東龍男 作曲:若松正司
いるかは ざんぶらこ
いるかは ざんぶらこ
おおなみ ざんぶらこ はねるぞ
いるかはいるか おやこでいるか
ざんぶらこ こえろよ
ばったは ぴょんぴょこぴょん
ばったは ぴょんぴょこぴょん
のはらを ぴょんぴょこぴょん とびこせ
ばったはばてた おやこでばてた
ぴょんぴょこぴょん とびこせ
かえるは じゃんぶらこ
かえるは じゃんぶらこ
おいけに じゃんぶらこ とびこむ
かえるはかえる おやこでかえる
じゃんぶらこ かえるよ
くじらのとけい
「いまなんじ?」「いまくじら!」という愉快な言葉遊びが、子どもたちに大人気の曲です。くじらの大きな口を真似したり、みんなで時間を答えたりと、笑顔が溢れる元気いっぱいの手遊び歌ですよ。
-
作詞:関和男 作曲:渋谷 毅
くじら ぷかぷか うみのうえ
とんでるかもめが じかんをきいた
くじら くじら いまなんじ
いまくじ いまくじ いまくじら
くじらのとけいは くじくじららら
くじら ぶくぶく うみのなか
かしこいいるかが じかんをきいた
くじら くじら いまなんじ
いまくじ いまくじ いまくじら
くじらのとけいは くじくじららら
くじら くじら いまなんじ
いま~? く・じ・ら
保育園で楽しむ夏祭り・行事の歌
たなばたさま
七夕の季節には欠かせない、夜空の情景が浮かぶ美しい歌です。「さらさら」「きらきら」といった風の音や光の様子を表す心地よい言葉が、五色の短冊に込めた純粋な願いを優しく包み込んでくれます。笹飾りを見上げながら歌うことで、日本の伝統行事の情緒を五感で感じ、星空への興味を深めるきっかけになる一曲ですよ。
-
作詞:権藤はなよ 補作詞:林柳波 作曲:下総皖一
ささのはさらさら のきばにゆれる
おほしさまきらきら きんぎんすなご
ごしきのたんざく わたしがかいた
おほしさまきらきら そらからみてる
花火
夜空に大輪の花が咲く様子を、「どん!」という力強い音で表現した一曲です。大きく手を広げて花火の形を作るなど、体全体を使ってその躍動感を楽しみながら歌うのがおすすめです。
-
作詞:井上赳 作曲:下総皖一
どんとなったはなびだ きれいだな
そらいっぱいに ひろがった
しだれやなぎが ひろがった
どんとなったなんびゃく あかいほし
いちどにかわって あおいほし
もいちどかわって きんのほし
どんとなったはなびだ きれいだな<
そらいっぱいに ひろがった
しだれやなぎが ひろがった
どんとなったなんびゃく あかいほし
いちどにかわって あおいほし
もいちどかわって きんのほし
むらまつり

-
作詞作曲:文部省唱歌
むらの ちんじゅの かみさまの
きょうは めでたい おまつりび
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
あさから きこえる ふえたいこ
としも ほうねんまんさくで
むらは そうでの おおまつり
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
よるまで にぎわう みやのもり
おさまる みよにかみさまの
めぐみ あおぐや むらまつり
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
きいても こころが いさみたつ
むらまつりの動画については以下のURLを参考にしてみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=cK_KO9WMlBc&list=RDcK_KO9WMlBc&start_radio=1
保育園で親しむ夏の自然・花の歌
ひまわり
-
作詞:門倉さとし 作曲:佐々木信綱
かぜのなかで ひまわりが さいている さいている
あおいそらに はしごを はしごを かけて
だれかがかいた らくがき らくがきのように
かぜのなかで ひまわりが もえている もえている
ゆうやけ そらに とばした とばしたままの
だれかがわすれた ふうせん ふうせんのように
かぜのなかで ひまわりが ゆれている ゆれている
くらいそらに ぱっと ぱっとひらいて
きりえになった はなびの はなびのように
くらいそらに ぱっと ぱっとひらいて
きりえになった はなびの はなびのように
きりえになった はなびの はなびのように
きらきら星
世界中で愛されるメロディは、乳児さんから幼児さんまでみんなが安心して歌える魔法の歌です。指先をきらきらと動かす振り付けは、小さな子どもの発達にもぴったりですよ。
-
作詞:武鹿悦子 作曲:Traditional
きらきらひかる おそらのほしよ
まばたきしては みんなをみてる
きらきらひかる おそらのほしよ
きらきらひかる おそらのほしよ
みんなのうたが とどくといいな
きらきらひかる おそらのほしよ
きらきらひかる おそらのほしよ
まばたきしては みんなをみてる
きらきらひかる おそらのほしよ
きらきらひかる おそらのほしよ
みんなのうたが とどくといいな
きらきらひかる おそらのほしよ
保育園で盛り上がる手遊び・振付つきの夏の歌
なつのうた
初めてでも簡単な手遊びで、夢中で真似したくなる、キャッチーな動きが満載ですよ。
-
作詞・作曲 峯陽
なつはとってもすてきだな ほんとうにうれしいな
おひさまぴかぴか へびはにょろにょろ
せみにおしっこかけられた
ほんとうにすてきだな ほんとうにうれしいな
なつはとってもすてきだな ほんとうにうれしいな
ぷーるでおよいで すいかをたべて
かみなりさまがごろごろどん
ほんとうにすてきだな ほんとうにうれしいな
なつはとってもすてきだな ほんとうにうれしいな
はだかでわいわい おひるねぐうぐう
あいすくりーむをたべたんだ
ほんとうにすてきだな ほんとうにうれしいな
おおきなたいこ
体全体で「ドン!」、指先で「トン!」と動かす音の大小の対比が楽しい手遊びです。
-
作詞:小林純 作曲:中田喜直
おおきな たいこ ドーン ドーン
ちいさな たいこ トントントン
おおきな たいこ ちいさな たいこ
ドーン ドーン トントントン
おおきな たいこ ドーン ドーン
ちいさな たいこ トントントン
おおきな たいこ ちいさな たいこ
ドーン ドーン トントントン
おおきな たいこ ドーン ドーン
ちいさな たいこ トントントン
おおきな たいこ ちいさな たいこ
ドーン ドーン トントントン
おおきな たいこ ドーン ドーン
おおきな たいこ ちいさな たいこ
ドーン ドーン トントントン
南の島のハメハメハ大王
腰を振ったり南国風のダンスを踊ったりと、開放的な気分で盛り上がれるリズム歌です。
-
作詞:伊藤アキラ 作曲:森田公一
みなみのしまの だいおうは
そのなもいだいな ハメハメハ
ロマンチックな おうさまで
かぜのすべてが かれのうた
ほしのすべてが かれのゆめ
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
みなみのしまの だいおうは
じょおうのなまえも ハメハメハ
とてもやさしい おくさんで
あさひのあとで おきてきて
ゆうひのまえに ねてしまう
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
みなみのしまの だいおうは
こどものなまえも ハメハメハ
がっこうぎらいの こどもらで
かぜがふいたら ちこくして
あめがふったら おやすみで
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
みなみのしまに すむひとは
だれでもなまえが ハメハメハ
おぼえやすいが ややこしい
あうひと あうひと ハメハメハ
だれでも だれでも ハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
ぺろぺろアイス
視覚的な変化が楽しいスケッチブックシアターを使った歌です。言葉がわからない乳児さんでも直感的にワクワクできますよ。
-
作詞・作曲:不詳
ちいさな ちいさな あいすくりーむ
ちいさな ちいさな すぷーんで
ぺろぺろぺろぺろ ああつめたい!
おおきな おおきな あいすくりーむ
おおきな おおきな すぷーんで
ぺろぺろぺろぺろ ああつめたい!
おおきな おおきな あいすくりーむ
ちいさな ちいさな すぷーんで
ぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろぺろぺろ
ああつめたい!
ちいさな ちいさな あいすくりーむ
おおきな おおきな すぷーんで
ぺろっとひとくち もうおしまい!
まとめ
夏の歌で毎日の保育にワクワク感を取り入れよう

夏の歌には、季節を感じたり行事に親しんだり、子どもたちの気持ちを盛り上げたりする魅力があります。海や食べ物、夏祭りなど、さまざまなテーマの歌を取り入れることで、毎日の保育がもっと楽しい時間になります。手遊びや振付のある歌は、みんなで体を動かしながら楽しめるため、活動の導入やすきま時間にもぴったりですよ。ぜひ夏の歌で毎日の保育にワクワク感を取り入れ、子どもたちと季節を感じる時間を楽しんでみてくださいね。






















