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保育士・幼稚園教諭として日々お仕事を頑張っていらっしゃる皆様、こんにちは!
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悩みが尽きない新人保育士…
新生活の始まりの季節からはや2ヶ月経ちました。
新人保育士の皆さんは園生活に慣れましたか?
憧れだった保育士になったものの、理想と現実の違いに悩んだり、たくさんの失敗、人間関係…などなど悩むことは尽きないかと思います。
今回は、新人保育士さんはどんな悩みを抱えやすいのか?や実際にあった失敗談、悩みについての対処法などを解説します!
新人保育士さんはもちろん!新人保育士さんを指導する際にも活用してみてください!
ぜひ、最後までご覧いただけると嬉しいです☺️
新人保育士さんの悩みとは?
まず、新人保育士さんはどんなことで悩んでいるかをチェックしてみましょう!
子供達と上手くコミュニケーションが取れない…
まだ子供たちとコミュニケーションを取るのが慣れない方もいると思います。
幼児期は、人間形成の基礎が作られる非常に大切な時期なので積極的にコミュニケーションを取れるようになりたいですね。子供の顔と名前を覚えるのが苦手…
入ったら真っ先に覚えるのが子供の顔と名前。
更に、保護者の方の名前も覚えなければなりません。
記憶するのが得意な方もいれば、苦手な方もいらっしゃいますよね…
保護者への対応がうまくできない…
保護者への対応が苦手な方も多いです。
保護者と話す機会は特に送り迎えの時が多いと思います。
保育士が保護者と信頼関係を作るのは、保育士として円滑に活動するために必要な事。クレーム対策にも不可欠です。
身だしなみや挨拶をきちんとして、いざという時のクレームもうまく処理できるようにしたいですね。
自分の言葉遣いが正しいかどうか不安
保育士さんは場をわきまえた言葉遣いをしなければなりません。
そんな中で、自分の言葉遣いが正しいのか?不安になる方もいらっしゃいますよね。
地方出身の方だと、気が緩んだ時に方言が出てしまう事もあるので気を付けましょう💦
子供・保護者・保育士間など…色んな場に臨機応変に対応できるようにしたいですね。
ピアノが苦手
保育士になるためにピアノを学生時代頑張ったって方も多いでしょう。
しかし、いざ園でピアノを弾く場合はどんなに練習していても失敗したらどうしよう…と緊張。
うまく弾けなくて悩んでる方も多いそうです。
残業の多さ
仕事の量が多すぎて時間内に終わらなくて残業は、保育士なら誰でも経験があるものだと思います。
労働時間が長く、残業も多いわりに賃金が低いことは、深刻な社会問題にもなっています。
年功序列のある女性特有の職場では、新人保育士は特に先輩より先に帰りにくい雰囲気があります…
パソコンがうまく使えない…
保育園もICT化を進めてる現代。
昔は主に手書きでしたが、保護者の方のおたよりや指導案など今はパソコンで作成します。
保育士もパソコンが十分に使えないと作業が捗りません。
最近はメールやインターネットでの情報収集がスマホが主流になっています。
そのため、新人保育士さんの中にはまだまだ仕事中のパソコン作業に慣れない方もいるでしょう。
新人保育士さんが実際にあった失敗談
クラスがうまくまとまらない
別のクラスは上手くまとめてるのでどうして私のクラスだけ…と辛い思いをする場面。
子供との信頼関係がまだできてない4月は特に上手くいかず、私は保育士に向いてないんじゃないか…と考え込んでしまうことも多いそうです。
提出物を出し忘れてしまった…
日々ついて行くのに必死な新人保育士さん。
色々とやることがあると、期限までに提出しないといけないものを忘れてしまうこともありますよね。
出しても誤字脱字などミスが多くなってしまうことも。
子供の名前を間違えてしまった…
子供の名前を間違えてしまうことはあるあるだそうです。
最近では、キラキラネームなど覚えにくい名前も多いと思いますがきちんと覚えられるように努めましょう。
新人保育士の悩みの対処法
では、悩みを解決するにはどうしたらいいのでしょうか?対処法を見てみましょう。
クラスをうまくまとめるには?
前述でもありましたが、クラスを上手くまとめられないと悩む保育士さんが多いです。
落ち着きがなかったり、集中に欠けてたり、話をじっと聞くのが苦手だったり…色んな子供がいます。
性格も個性もバラバラな子供たちをまとめるのは新人保育士さんにとってはとても大変でしょう。
子供たちを何か惹きつけてまとめるようにしてみましょう。
また、新人保育士さんにありがちなのが子供たちの前で歌うのが慣れなくて歌声や手遊びの動きが小さくなってしまう方がいます。
保育士さんは子供たちの見本です。
先生が小さい声で歌ったり動きが小さいと子供たちが上手く手遊びができずに混乱してしまいます。
導入におすすめの手遊び歌は『はじまるよ』がおすすめです♪ぜひ導入してみて下さいね!
子供達とコミュニケーションをうまく取るには?
先ほども記述しましたが、幼少期のコミュニケーションは人間形成の基礎が作られる非常に大切な時期です。
保育士さんがうまくコミュニケーションが取れないと、子供のコミュニケーション力にも大きく影響します。
子供たちと言葉を使ったコミュニケーションが難しい場合は、 非言語コミュニケーションで接しましょう。同じ言葉でも身振り手振りで伝えた方が、子供たちには伝わり易いです。
ハグしたり手を握ったりなどのボディランゲージは子供が安心し、情緒が発達する大切なコミュニケーションの一つです。
失敗をうまく乗り越えるには?
やることが多く、色んなことに臨機応変に対応しないといけない保育士さんは失敗を引きずってる余裕がありません。
では、失敗を引きずる事なくうまく乗り越えるにはどうしたらいいのでしょうか?
失敗することは無駄なことではありません。
人は失敗をして成長するものです。
ただし、失敗をしたことをなかったことにしようしたり、知らんぷりすることは絶対にやってはいけない事です。
隠さず即座にきちんと真実を伝えることが重要です。
報告・連絡・相談の『ほうれんそう』を大事にして失敗する事を防ぎましょう。
失敗は成功のもと!活かして頑張ろう!
今回は新人保育士さんの悩みやその解決法、失敗談について解説しました!
この記事で、新人保育士さんの悩みが解決できれば幸いです。
先輩保育士さんは、新人保育士さんの立場や悩みが理解できたでしょうか?
新人保育士さんを指導する立場の方は適切に対応する事で自分のスキルアップにも繋がります。
上手くいかない新人保育士さんを卑下するのではなく、気持ちに寄り添って対応しましょう。
今はまだ新人でも、これから保育士として経験を重ねていくうちにベテランへとなっていきます。
次の年には後輩も入ってきて自分も指導する側になるかもしれません。
新人特有の悩みは今のうちに解決しておきましょう。
保育士としてのスタートは切ったばかりです。
初めから全てを完璧にできる人なんていません。
失敗して当たり前なんです。
でも、その失敗はひきずらないで今後の保育士生活に『活かして』頑張りましょう!
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